1966 Gulia Ti 1300 トータルレストア車 エンジンOH済み後走行0 此処までやってるので 納得してもらえる値段だと思います。 手入れ無しで走り出しできる車です。 横スライド式スピードメーター 内外装に新品部品多数装着済み 内装チョコ合皮 カーペットブルーグレー
イタリアから
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内装部品も極めてオリジナルで ドアハンドルやホイールキャップや スプラッシュパネルまで手が入ってます。 判ってる人が触っておりますね 機械式の初期のクラッチとギアボックスですが 走りを重視せずに アルファロメオを楽しみたいという人には うってつけかも このまま素の状態で乗って欲しい車です。 珍しいメッキ2灯のグリルですし 5名乗車と胸張って言える車です。
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斜め後方よりすかしてみると かなり良いのが良く判ります。 俗に言うところの サイドパネルズストレートです。
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アテのクラッチスレーブシリンダーの サービスキットです。 御自分でいじる人も 是非一個工具箱へ入れておいてください。 クラッチペダルがスコーンと抜けてからでは 遅いですので 多くの105乗りは経験されていると思いますが
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アルファスパイダーのワイパーアームの 付け根のキャップをゴムで作りました。 (イタリア人が作ったのでしょうけど) これは見本ですが 御注文承ります。 たいした物ではないのですが 乗ってる人は非常に気にしてる部分なのよね これって
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☆古いイタリア車と暮らす☆ 個性的な趣味の車との生活がしたいと思うとき 傍に置くなら やはり小さくて美しい 古いイタリア車が良いでしょう。 シンプルな構造なので 電子化された車と違い 一度修理してしまえば それほど財布を圧迫することもありません。これ一台で全部やるという剛の者も多いですが、セカンドカーにガレージに こういう車を忍ばせて 日ごろの生活から脱したい時に キャブレターと 気合で走らすこういう車達とシンクロして ワインディングでも駆け抜ければ きっと気持ちも体もスキッとします。 イタリアンクラシックには そんな魔力が あると信じてなりません。小さな古い50ccの バイクでも500ccのチンクでも もてる力を出し切って 走っていると 一種のドライバーズハイにでも なるのかな? written by darumando auto parts Takaki Okabe e-mailは下記へ dap-alfaromeo@center.email.ne.jp
クラシックイタリアンカーの部品屋が綴る。 現在の部品事情と輸入車および販売可能車の御紹介ブログです。 何らかのお手伝いに成ればと思います。 旧車は維持に 現代車と全く違う感覚で付き合わねば 成りません。レストアには多くの時間とストレスをも生じます それを楽しむ分には良いのですが 車屋泣かせであるとことは否めません。 維持にも出来るだけ安価に楽しめるようにと 日々精進しておりますので こういうアホを 見守ってやってください。
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