mirror ― 2007年06月02日 10時06分49秒

いつもながら ミラーの設置位置には 頭を悩まします。 種類も豊富ですし 設置する場所にも寄りますし ここは オーナーさんの領域です。 ボディーに穴を開けないのを主に考える人もおりますし 定番を抑える人もおりますし ちなみにイタリアでは 左は何かつけていますが 右は全くついておりません。 写真は参考までに セブリングをボディーカラーに塗ってますが おまけにワゴンですしこんなかっちょ良い Polizeiなら逮捕されたいような(嘘です)
いつもながら ミラーの設置位置には 頭を悩まします。 種類も豊富ですし 設置する場所にも寄りますし ここは オーナーさんの領域です。 ボディーに穴を開けないのを主に考える人もおりますし 定番を抑える人もおりますし ちなみにイタリアでは 左は何かつけていますが 右は全くついておりません。 写真は参考までに セブリングをボディーカラーに塗ってますが おまけにワゴンですしこんなかっちょ良い Polizeiなら逮捕されたいような(嘘です)
by portalclassic.japan [mirror] [コメント(2)|トラックバック(0)]
☆古いイタリア車と暮らす☆
個性的な趣味の車との生活がしたいと思うとき
傍に置くなら やはり小さくて美しい
古いイタリア車が良いでしょう。
シンプルな構造なので 電子化された車と違い
一度修理してしまえば それほど財布を圧迫することもありません。これ一台で全部やるという剛の者も多いですが、セカンドカーにガレージに
こういう車を忍ばせて
日ごろの生活から脱したい時に キャブレターと
気合で走らすこういう車達とシンクロして
ワインディングでも駆け抜ければ
きっと気持ちも体もスキッとします。
イタリアンクラシックには そんな魔力が
あると信じてなりません。小さな古い50ccの
バイクでも500ccのチンクでも
もてる力を出し切って
走っていると 一種のドライバーズハイにでも
なるのかな?
written by
darumando auto parts
Takaki Okabe
e-mailは下記へ
dap-alfaromeo@center.email.ne.jp
クラシックイタリアンカーの部品屋が綴る。 現在の部品事情と輸入車および販売可能車の御紹介ブログです。 何らかのお手伝いに成ればと思います。 旧車は維持に 現代車と全く違う感覚で付き合わねば 成りません。レストアには多くの時間とストレスをも生じます それを楽しむ分には良いのですが 車屋泣かせであるとことは否めません。 維持にも出来るだけ安価に楽しめるようにと 日々精進しておりますので こういうアホを 見守ってやってください。
AROC osaka http://blogs.yahoo.co.jp/aroc_osaka
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