こんな凄いのがイタリアで売られております。 オクライェローの（ジィアッロオクラ）の 塗り替え無し （新車のままのペイント） 何でこんなに綺麗なのかは 不明ですが 内装内張りに新車のビニール剥がした跡あり その割りに 凄い値段でもない レストアなど一切行なわれていないからだろうと思われます。 どういうところに保管されていたんでしょう
正面からどうぞ 内装はグレーモケット張り エンジン良好です。 塗装はまだまだ充分艶があります。 オリジナル度☆五つです。
☆古いイタリア車と暮らす☆
個性的な趣味の車との生活がしたいと思うとき
傍に置くなら やはり小さくて美しい
古いイタリア車が良いでしょう。
シンプルな構造なので 電子化された車と違い
一度修理してしまえば それほど財布を圧迫することもありません。これ一台で全部やるという剛の者も多いですが、セカンドカーにガレージに
こういう車を忍ばせて
日ごろの生活から脱したい時に キャブレターと
気合で走らすこういう車達とシンクロして
ワインディングでも駆け抜ければ
きっと気持ちも体もスキッとします。
イタリアンクラシックには そんな魔力が
あると信じてなりません。小さな古い５０ｃｃの
バイクでも５００ｃｃのチンクでも
もてる力を出し切って
走っていると 一種のドライバーズハイにでも
なるのかな？
written by
darumando auto parts
Takaki Okabe
e-mailは下記へ
dap-alfaromeo@center.email.ne.jp
最近のコメント