giulia ti 1300 1966 bianco spino ― 2007年10月05日 10時07分51秒
内装部品も極めてオリジナルで ドアハンドルやホイールキャップや スプラッシュパネルまで手が入ってます。 判ってる人が触っておりますね 機械式の初期のクラッチとギアボックスですが 走りを重視せずに アルファロメオを楽しみたいという人には うってつけかも このまま素の状態で乗って欲しい車です。 珍しいメッキ2灯のグリルですし 5名乗車と胸張って言える車です。
1300Ti 1966 ― 2007年10月05日 15時33分33秒
斜め後方よりすかしてみると かなり良いのが良く判ります。 俗に言うところの サイドパネルズストレートです。
ate clutch slave cylinder repaire kit ― 2007年10月05日 15時38分09秒
アテのクラッチスレーブシリンダーの サービスキットです。 御自分でいじる人も 是非一個工具箱へ入れておいてください。 クラッチペダルがスコーンと抜けてからでは 遅いですので 多くの105乗りは経験されていると思いますが
alfa romeo spider wiper arm base caps ― 2007年10月05日 21時51分04秒
アルファスパイダーのワイパーアームの 付け根のキャップをゴムで作りました。 （イタリア人が作ったのでしょうけど） これは見本ですが 御注文承ります。 たいした物ではないのですが 乗ってる人は非常に気にしてる部分なのよね これって
bumper licence lamps ― 2007年10月06日 09時48分54秒
バンパーライセンスランプです。 ARICの物です。 ８個入荷しました。 ゴムシールつきです。 バンパーの穴にカチッと差し込むだけのタイプです。 ジュリアベルリーナ系や 後期GTなどに使われております。 伊藤忠物は 小糸に変更されております。 純正はアルテッシモ、キャレロの２種のようです。 キャレロも供給可能と思います。
105 short parts catalog ― 2007年10月06日 21時41分01秒
アルファロメオ１０５のパーツカタログです。 １０５全般を 網羅しておりますが 部分的には 抜けている部分もあります。 元は１９７４年版で もう少し横に長いカタログだったのですが デスクに置いても邪魔にならないように このショートサイズとなりました。 表紙もPP加工されるようになりましたし 当初より外貨が上がって高くなってしまいましたが １０５を触る人には是非持っていて欲しい一冊です。
105-30 ― 2007年10月06日 21時50分05秒
１０５に乗らずして語るべからずですので お客さんの車両優先していたら 半年以上掛かって作業ようやく終了 （全塗装と内装手直しとガラス交換ゴム交換 予備検査受け） お待たせしてる車も多いので 自分のを仕上げてる場合では無いのですが m(__)m ピッチ上げますので ひたすらm(__)m
１０５を忘れてしまいそうですので （２７年も乗ってるので忘れるはずも有りませんが） 細かいところを仕上げながら 自分風に仕上げて行きます。 しかしやはり段つき１３００のシートは一番 楽賃ですね
alfaromeo 2000berlina restore diary ― 2007年10月06日 22時03分07秒
三角窓引き抜いたら この状況で 下が錆びて無くなっていました。 程度良い車でもこんな風ですね （ポーランドにてのレストア日誌）
alfaromeo 2000 berlina restore ― 2007年10月06日 22時06分31秒
出来上がりの図
hellebore for 2000 ― 2007年10月07日 19時14分33秒
再生品です。 ヘレボーレステアリング ２０００用です。 一本のみ センター部は新品です。 ウッドリムは再塗装済みです。
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