本日155のＶ６リミテッドを遠方のアルフィスタの方から お譲り頂きました。 ワンオーナーで程度のもの凄く良い物でした。 ずっと前から2.5のＶ６マニュアルに憧れていましたので 引き取った帰りは わくわくしてルンルンで帰って来ました。 此処まで綺麗に保たれてきた車ですので 何とか 更に良い車になるよう 維持して行きます。 とか心に決めても欲しい人がおいでになればすぐに売ってしまうのが 悲しい性ですが 今回は長く手元に置いておくつもりです。 どぞよろしく 乗って帰るところを 点になるまで見送っていただいた 元オーナー様にこの車への愛情を感じました。 感謝
☆古いイタリア車と暮らす☆
個性的な趣味の車との生活がしたいと思うとき
傍に置くなら やはり小さくて美しい
古いイタリア車が良いでしょう。
シンプルな構造なので 電子化された車と違い
一度修理してしまえば それほど財布を圧迫することもありません。これ一台で全部やるという剛の者も多いですが、セカンドカーにガレージに
こういう車を忍ばせて
日ごろの生活から脱したい時に キャブレターと
気合で走らすこういう車達とシンクロして
ワインディングでも駆け抜ければ
きっと気持ちも体もスキッとします。
イタリアンクラシックには そんな魔力が
あると信じてなりません。小さな古い５０ｃｃの
バイクでも５００ｃｃのチンクでも
もてる力を出し切って
走っていると 一種のドライバーズハイにでも
なるのかな？
written by
darumando auto parts
Takaki Okabe
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