前出のＮ３です。 懐かしいやら 情けないやら（何でやねん） 又欲しくなってきました イタリアでチンクに負けずに頑張って360で走ってきたんでしょうね 家内の一号車です。真似クーパーを作って楽しんでいました 平和な良い時代でしたね。 中古屋のトイレの横に落ちてるのを買ってきて お金掛けてそういえば 水色に塗ってました。
このケナゲなＮ３６０は オバフェンつきです。 綺麗です。 錆びも無いように見えます イタリアでは 売れないそうです。 里帰りいかがでしょうか？ 68万イタリア渡しくらいなら交渉可能 5万とか10万で ＮⅢとかならあるので 安いとは思えませんが 価値は左ハンドルで程度良好で アルミとかもついてるし 良さそうにおもえますにゃ～
☆古いイタリア車と暮らす☆
個性的な趣味の車との生活がしたいと思うとき
傍に置くなら やはり小さくて美しい
古いイタリア車が良いでしょう。
シンプルな構造なので 電子化された車と違い
一度修理してしまえば それほど財布を圧迫することもありません。これ一台で全部やるという剛の者も多いですが、セカンドカーにガレージに
こういう車を忍ばせて
日ごろの生活から脱したい時に キャブレターと
気合で走らすこういう車達とシンクロして
ワインディングでも駆け抜ければ
きっと気持ちも体もスキッとします。
イタリアンクラシックには そんな魔力が
あると信じてなりません。小さな古い５０ｃｃの
バイクでも５００ｃｃのチンクでも
もてる力を出し切って
走っていると 一種のドライバーズハイにでも
なるのかな？
written by
darumando auto parts
Takaki Okabe
e-mailは下記へ
dap-alfaromeo@center.email.ne.jp
最近のコメント