フィアット124 1969年のカーオブザイヤー受賞車で
典型的なレトロ箱型セダンである。
ジュリアなどが高価になってきてるので
これは次世代型旧車という感じで
程度も良くて丈夫で安くて
台数も多く部品も安くあるので
安心という車です。バリエーションも多くありますが 基本はこれ
新古のエンジンなども10万ほどで販売されていたりしますし
シンプルで 丈夫なので 日々の使用にも耐えます。
又、ロシアやアルゼンチン、スペイン、トルコなどでも生産されて
ロシアでは
1995年迄長きに渡って生産された
若い人でも買って乗っていられる価格の車になれると思います。
これも売り物イタリアから 初期2灯式 デザインは一番これが綺麗です。
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