alfa romeo giulia Ti 1600 ― 2008年05月16日 11時31分44秒
alfetta GTV6 front seats ― 2008年05月16日 12時30分39秒
alfetta GTV6 のフロントシート左右 中古ですが 捨てるに忍びないとの事ですので どなたか 欲しい方 挙手願います。 合皮で黒との事 程度は それなりとお考え下さい。 無償品に付き 送料梱包費は 自己負担にて願います。
ローマから個人売りです。 ジュリアTi1600白 内装黒合皮 エンジン良く整備されているそうです。 外装は4~5年前に皆やったそうです。 不具合は無さそうです。 1965年で フロアシフトです。 前後バンパーも凹み等有りません。
by portalclassic.japan [for sale cars alfa romeo] [コメント(2)|トラックバック(0)]
alfetta GTV6 のフロントシート左右 中古ですが 捨てるに忍びないとの事ですので どなたか 欲しい方 挙手願います。 合皮で黒との事 程度は それなりとお考え下さい。 無償品に付き 送料梱包費は 自己負担にて願います。
by portalclassic.japan [ユーズド部品] [コメント(2)|トラックバック(0)]
by portalclassic.japan [ステッカ-アクセ エンブレム他] [コメント(15)|トラックバック(0)]
☆古いイタリア車と暮らす☆
個性的な趣味の車との生活がしたいと思うとき
傍に置くなら やはり小さくて美しい
古いイタリア車が良いでしょう。
シンプルな構造なので 電子化された車と違い
一度修理してしまえば それほど財布を圧迫することもありません。これ一台で全部やるという剛の者も多いですが、セカンドカーにガレージに
こういう車を忍ばせて
日ごろの生活から脱したい時に キャブレターと
気合で走らすこういう車達とシンクロして
ワインディングでも駆け抜ければ
きっと気持ちも体もスキッとします。
イタリアンクラシックには そんな魔力が
あると信じてなりません。小さな古い50ccの
バイクでも500ccのチンクでも
もてる力を出し切って
走っていると 一種のドライバーズハイにでも
なるのかな?
written by
darumando auto parts
Takaki Okabe
e-mailは下記へ
dap-alfaromeo@center.email.ne.jp
クラシックイタリアンカーの部品屋が綴る。 現在の部品事情と輸入車および販売可能車の御紹介ブログです。 何らかのお手伝いに成ればと思います。 旧車は維持に 現代車と全く違う感覚で付き合わねば 成りません。レストアには多くの時間とストレスをも生じます それを楽しむ分には良いのですが 車屋泣かせであるとことは否めません。 維持にも出来るだけ安価に楽しめるようにと 日々精進しておりますので こういうアホを 見守ってやってください。
AROC osaka http://blogs.yahoo.co.jp/aroc_osaka
取扱い始めました タロックスジャパン http://tarox.co.jp/
おかんの頭Oh My Giulia2 http://orange.ap.teacup.com/ohmymygiulia2/178.html
monza(italian cafe restrante mikuni osaka ) http://www.cafemonza.com/
Global Auto Trade, Vehicle Exporters Japan http://globalautotrade.jp/
最近のコメント