alfaromeo 1300 spider junior 1971です。 デュエットスタイルダッシュとドアハンドルが特徴です。 1300好きの私としては ぜひ欲しい一台ではあります。 コーダトロンカモデルは比較的買いやすいので
68000km実走行 内外装程度良好 1300は一番よく回せるので (回さないと走らないので) 一番気持ちよい その音を直に聞けるのは スパイダーなので これで山間など走ったら脳が溶けるかも (そうでなくとも溶けかかってるのに拍車がかかるかも)
イタリアにある車両です。
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ダッシュトップ用に50~60年代風に取るつけるもよし ルーフにルームミラーで取り付けるもよし 小ぶりなので 取替えの際は ネジ間の距離やアタッチメントで何か工夫せねばなりませんね ミラーはコンベックスです。
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スーパーのペダルゴム類の交換日記です。 寒いと家にくすぶってると ろくなことがないので 激寒の中 ペダルゴム交換に挑戦 いつもながら 古いペダルはへばりついてなかなか外れません。 端っこからペンチでめくってやると すっととは行きませんが めくれます。(ペロン)カチカチですので ご注意 スロットルペダルはアッシー交換(安価です案外)で 8mmのレンチとマイナスドライバーでOK ただしかなり姿勢が苦しい作業ですので 整骨院にお世話になっても当職は関知いたしませんので 柔軟体操など行ってから 挑んでください。
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装着後のりりしいお姿です。
by portalclassic.japan [rubber parts] [いじる] [コメント(1)|トラックバック(0)]
☆古いイタリア車と暮らす☆ 個性的な趣味の車との生活がしたいと思うとき 傍に置くなら やはり小さくて美しい 古いイタリア車が良いでしょう。 シンプルな構造なので 電子化された車と違い 一度修理してしまえば それほど財布を圧迫することもありません。これ一台で全部やるという剛の者も多いですが、セカンドカーにガレージに こういう車を忍ばせて 日ごろの生活から脱したい時に キャブレターと 気合で走らすこういう車達とシンクロして ワインディングでも駆け抜ければ きっと気持ちも体もスキッとします。 イタリアンクラシックには そんな魔力が あると信じてなりません。小さな古い50ccの バイクでも500ccのチンクでも もてる力を出し切って 走っていると 一種のドライバーズハイにでも なるのかな? written by darumando auto parts Takaki Okabe e-mailは下記へ dap-alfaromeo@center.email.ne.jp
クラシックイタリアンカーの部品屋が綴る。 現在の部品事情と輸入車および販売可能車の御紹介ブログです。 何らかのお手伝いに成ればと思います。 旧車は維持に 現代車と全く違う感覚で付き合わねば 成りません。レストアには多くの時間とストレスをも生じます それを楽しむ分には良いのですが 車屋泣かせであるとことは否めません。 維持にも出来るだけ安価に楽しめるようにと 日々精進しておりますので こういうアホを 見守ってやってください。
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