デュエット等でおなじみの サイドリピーターです。 ティアドロップランプと言われています。 涙出るほど高くは無いです。
フルビアが続きますね フロア等錆とって塗りなおしてレストア済みです。 磨いてるお兄さんが売り手ですが この人の彼女のお父さんがこの車の持ち主ですが 今は車に乗っていないという事ですが エンジンも程度は凄く良いとのことです。 外観はボンネットの先の2~3箇所の凹み以外は パーフェクトです。 104万イタリア渡し
☆古いイタリア車と暮らす☆
個性的な趣味の車との生活がしたいと思うとき
傍に置くなら やはり小さくて美しい
古いイタリア車が良いでしょう。
シンプルな構造なので 電子化された車と違い
一度修理してしまえば それほど財布を圧迫することもありません。これ一台で全部やるという剛の者も多いですが、セカンドカーにガレージに
こういう車を忍ばせて
日ごろの生活から脱したい時に キャブレターと
気合で走らすこういう車達とシンクロして
ワインディングでも駆け抜ければ
きっと気持ちも体もスキッとします。
イタリアンクラシックには そんな魔力が
あると信じてなりません。小さな古い５０ｃｃの
バイクでも５００ｃｃのチンクでも
もてる力を出し切って
走っていると 一種のドライバーズハイにでも
なるのかな？
written by
darumando auto parts
Takaki Okabe
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dap-alfaromeo@center.email.ne.jp
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